CさんとKさんを連れて、スエヨシ亭へお出かけ。
今回は、某クレジットカード会社の発行する、会員向けの情報誌の取材だ。
私の知らない間にCさんが用意して下さった取材依頼書の署名は、なぜか私の名前になっていたのである(^^;)
# そー言えば、GITAの時もそうだったっけな...
到着して店内を見回すと、Cさん、職人の血が騒いだらしい。「いいねぇ」「面白いね〜」を連発。それを側で聞いている私も、嬉しい。写真の仕上がりがとても楽しみで嬉しくなった。
「こんな所(自然がいっぱいな首里末吉)に、こんな所があるなんて、知らなかった。面白い〜」
Cさん、ごきげんだ。
料理を待っている間、創業年、店のコンセプト、友人でもある上田料理長の経歴、撮影させてもらう料理の中身などを私とCさんで訊きまくる。
取材前、「はらへりさ〜ん、あんまり難しい事は訊かないで下さいね〜、俺ら緊張しちゃってますからぁ(^^;)」と言っていたはずなのに、次第に、いつもの話し好きの上田さんに戻っていた。
料理を撮り終え、今度は、働く姿を撮るために厨房の中へ。しあわせそうな卵色のオムレツを焼いているところを撮りまくる。絶え間ないシャッター音。Cさんはとにかく、撮るスピードが速い。
一緒にいたスタッフのイサガワさんは、取材現場に居合わせるのは初めてだったのだろうか。「プロって、こんな風に撮られるんですね〜」と感動しながら、静かにその光景を見守っていた。
撮影を終え、料理は私たちの胃袋の中へ。
Cさん、今度は「懐かしい」を連発。ある料理が、ニューヨークに住んでいた頃を思い出させたようだ。
沖縄に移住してまだ1ヶ月弱のKさんも、すっかりごきげん。「はらへりさんは、いつも何を注文されるんですか?」と訊くし。
# おいおい、私の事を訊いてどうすんだ(笑)
取材を通して、感じた事。
上田さんは、迷いながらも確実に前進していく、努力とアイデアの人。
仕事に対するモチベーションと創意工夫、そして、彼のサービス精神が、みんなの胃袋を喜ばせてくれているのだ。
あぁ、なんで私、今日までこの料理を注文しなかったんだろう。こんなに美味しい料理、まだまだたくさんあったんだね。
今後も、そんな友人を応援し続けていこうと思う。
上田さん、ありがと。また遊びに行くからね。
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