愛用しているデジカメCANON IXY Digital L(4.0M pixels)が、いよいよ寿命らしい。
実は、2,3ヶ月前から下記の症状に見舞われているのだ。
1. 電源は入るがプレビューモードで液晶画面がちらつく。
画像が歪んだりブレるのではなく、バックライトが点灯したり消えたり、という状態。
2. 撮影モードに切り換えても、液晶画面の状況は変わらず。
3. メインパネルにある操作ボタンの反応が、明らかに悪い。撮影モードの切換に超不便。
4. プレビューモードから撮影モードに切り換えても、レンズシャッターが開かない!
これが噂のレンズエラー? でも、警告などは全く出てこない。
上記の症状は、バッテリーの残量はほぼフル充電の状態で起こっている。しばらく動かしていたら調子が戻ってきたようにも見えるが、だましだまし使うのも、結構ストレスが溜まる。
これがMacなら即、PMU(Power Management Unit)リセットを試してみたい気分(笑) と、そう書いている間にもまた別の症状が。ありゃりゃ、こりゃ本格的だわ。
CANON IXY Digital Lは2台目で、購入日は2004年6月5日。まる3年使用していた事になる。
私にとっての初デジカメは、Fuji FinePix 1300(1.3M pixels)。それから乗り換えた日のテスト撮影で、IXYの発色の良さと起動スピードに感動して以来、ありとあらゆる物を撮りまくった。
居酒屋での風景からかたつむりまで、まとめて面倒見るぞって勢いで酷使しているのは誰の目から見ても明らかだった。その様子は、過去の日記にアップ済みの写真をご覧頂ければお解り頂けるだろう。
IXYも本当によく働いてくれた。本体の薄さといい軽さといい、操作のし易さといい、私の理想そのものだった。が、寿命は必ずやってくる。
そろそろ、同時期に発売されたRicoh Caplio GX(5.1M pixels)に交代の時期なのだろう。捜査本部長からお借りしているカメラが、いよいよ出番となる。
# お借りするに至ったエピソードについては、ここではあえて割愛させていただく
IXY Digital Lにはないスローシンクロ機能と、外付けストロボ装着用ソケットが付いている。
プロカメラマンが惚れ込んだコンデジ(コンパクトタイプのデジカメ)を、遅ればせながら使い倒す覚悟である。
155cmの目線で、これからどんな物を撮ろう。
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